喘息の吸引薬と経口薬のありがたさ

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食生活と飲酒・喫煙

現代人が抱える多くの病気の原因となっているのは、食生活の乱れ、そして飲酒と喫煙に因果関係があるとされています。
喘息の場合も、例外ではなく、これらのものに大きな関わりを持っています。

特にこの病気だとわかっているのに、肺や気管支に深刻なダメージを与える喫煙をしているようでは、いくら医師が処方してくれた薬を使っていて、症状が良くなることはないのです。

喫煙をやめることはもちろんですが、誰かが吐き出した煙を吸ってしまうという受動喫煙でもダメージを受けますから、煙のありそうなところには近づかない生活を心がけるべきです。

飲酒に関しても、アルコール成分が発作を引き起こしてしまうことが発表されています。
その他の病気のように、ビール1杯程度なら問題ないといったことではなく、どんなに少量でも発作を誘発するわけですから、基本的には摂取しないのが原則です。

そして食生活ですが、やはり食物アレルギーが要因となることがあります。
自身の食物アレルギーの有無を医療機関などで調べてもらい、あれば摂取しないことがベターです。

アレルギーがなくても、タケノコなどのアクが強い食物や、香辛料などをふんだんに使っている刺激の高いものは、摂り過ぎないように気をつけるべきでしょう。

予防のためにオススメな生活習慣

上記の他にも、風邪などの感染症には、なるべくならないような生活をしましょう。
流行期と呼ばれる時期には、手洗いやうがいなどを徹底し、マスクなどを着けるようにします。

そういった時期以外でも、マスクの着用は有効で、花粉症やPM2.5、ほこり対策として使えますから、オススメです。
また、最近の研究では、肥満との因果関係も指摘されています。
適度なウォーキングやサイクリングといった運動を行うようにしましょう。

ただし、寝起きですぐだとか、食後にといった心肺機能に負担がかかるタイミングで行うことは避けるべきです。
こういったことに注意することで、十分に対策をすることが出来るのです。