アレルギー性喘息の予防をしよう

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近年では、デンタルクリニックを中心として、病気が発症してから診察を受けるといった従来の利用方法ではなく、なるべく病気にならないための検査や、初期段階での治療をするといった予防治療という方針がスタンダードです。

ここでは、喘息にかからないための予防治療について紹介していきましょう。

アレルギー性の最たる原因は?

喘息はアレルギー性と、そうではないものに大別することが出来ます。
その中で、予防治療が非常に高い効果をもたらすのは、アレルギー性のパターン。

そして、日本人の多くのアレルゲンとなっていることで知られているのが、ダニ。
このダニの中でも、一番多いとされているのが、チリダニと呼ばれる本当に小さなダニです。

このチリダニに触れないように心がけるだけで、この病気の発症確率を随分と落とすことが出来ますから、覚えておきましょう。

ダニが増える原因を覚えておく

チリダニを代表として、ダニが日本人のアレルゲンになっているのは、前述でも紹介した通りです。
掃除をすればいいじゃないかと思うかもしれませんが、掃除機で吸うだけでは、なかなか取り除ききれない場合もあります。

まずは、ダニが増えてしまう原因を覚え、そういった環境にならないように気をつけることです。
ダニが増える環境としては、高温多湿の状況にあること。

ダニの餌となる人間や動物などのフケがあること。
垢があること。
カビがあること。
潜伏が出来る場所があり、安心して散乱出来る環境であることです。

こういったことを見ると、枕や布団。
じゅうたんや畳。
布を使ったソファなんてものが生息地帯、繁殖場所と考えられます。

どうやって対策をするのか

ダニは水に溶けること。
そして光を嫌うこと。
更に50度以上になる高温が苦手であることという特徴があります。

ですから、生息しやすいものは、徹底して洗うことや、干して光を当てること。
掃除機などで吸い込むこと。
更に寒気をすることで対策をしていけます。

また布団や衣服用の防ダニカバーなんてものも、近年では様々な種類がありますから、そういったもので覆ってあげることもダニ対策としては非常に有効な方法と言えるでしょう。

布団などを丸洗いできるものにしたり、カーテンなども同様に布製のものであれば、選択可能なもの。
もしくは、ブラインドにしてしまうことなど、ダニが生息しやすい環境をなるべく作らないことも有効です。